職業別の有効求人倍率
職業別の有効求人倍率(左下のグラフ)は、職業別のハローワークでの有効求人数÷職業別のハローワークでの常用フルタイム有効求職者数で算出されます。棒グラフが長い職業ほど有効求人倍率が高く、人手不足ということになります。各月の数値は約1ヶ月後に厚生労働省から公表されます。最新の*月分は*月*日頃に公表です。パート(常用)の数値は職業別の有効求人倍率(パート)から確認できます。
職業別の有効求人数の割合(右下のグラフ)は、全体の求人数に対する職業別の求人数の占める割合を示したもので、職業別のハローワークでの有効求人数÷ハローワークでの有効求人数×100で算出しています。このグラフで求人の偏りを把握することができます。職業別の有効求人数の割合(右下のグラフ)は、当サイトが独自に算出したものであって公表されたものではないことに注意して下さい。
【スポンサーリンク】
グラフの項目(例:管理的職業)にどんな職種が該当するかは厚生労働省編職業分類から調べることができます。逆に職種(例:アクセサリーデザイナー)からグラフのどの項目に該当するかは、職業分類逆引き表から調べることができます。
令和**年*月の職業別の有効求人倍率(原数値)は以下の通りとなりました。各グラフの凡例をクリックすると該当する棒グラフの表示・非表示を切り替えることができます。
職業別の有効求人倍率ベスト5
職業別の有効求人倍率ワースト5
職業別の有効求人倍率(原数値)(パート除く)
(資料)厚生労働省「一般職業紹介状況」よりハロワのいろは作成
職業別の有効求人数の割合(パート除く)
(資料)厚生労働省「一般職業紹介状況」よりハロワのいろは算出、作成
【スポンサーリンク】
職業別の有効求職者数の割合(下のグラフ)は、全体の求職者数に対する職業別の求職者数の占める割合を示したもので、職業別のハローワークでの有効求職者数÷ハローワークでの有効求職者数×100で算出しています。このグラフで求職の偏りを把握することができます。職業別の有効求職者数の割合(下のグラフ)は、当サイトが独自に算出したものであって公表されたものではないことに注意して下さい。
グラフの項目の「分類不能(の職業)」とは、厚生労働省編職業分類では分類することができない職種か、記入不詳で職種が判別できないことを示しています。
職業別の有効求職者数の割合(パート除く)
(資料)厚生労働省「一般職業紹介状況」よりハロワのいろは算出、作成
【スポンサーリンク】